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下顎が大きすぎることで強い受け口となっている方などの場合、矯正治療と顎の手術を行う外科矯正治療が必要です。治療後は大きく顔貌もかわります。 |
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インプラント矯正とは、チタン製のスクリューやプレートを歯の周囲の骨に設置し、これを固定源に歯を動かす方法です。従来の方法では考えられないような、歯のコントロールが可能になり、新しい方法です。治療期間も短縮されます。 |
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横顔で鼻の先とアゴの先を結んだ線をE-lineと呼び、口元の突出感の判断に用いられます。正しい下唇の位置は、この E-Lineより少し内側にあります。 矯正治療の診断では重要な要素のひとつです。 |
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セファログラムとは、一定の規格のもとに撮影された頭部のX線写真で、現在、矯正歯科の診断に必須となっております。また咬み合わせ全体の治療の診断にも、このレントゲン写真は重要です。 |
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取り外しのできる透明なマウスピースを使用する矯正装置です。 透明なので、目立ちません。
取り外しができるので、食事や歯ブラシの邪魔になりません。
マウスピース矯正(ワイヤーレス矯正)の原理は、治療中の歯の動きに合わせて、マウスピースを取り替えていきます。 マウスピースは1日20時間以上の装着が必要です(1日24時間の装着が理想的)。 装着時間が短いと、治療期間が長くなります。 |