当院では、エピオスエコシステムを導入いたしました。
全ての歯科ユニットに電解機能水を流し、ほとんどの細菌やウイルスを連続的に除菌しながらの処置が可能になりました。
皆様のご来院をお待ちしております。
エピオスエコシステムとは?(電解機能水・次亜塩素酸水)

エピオスエコシステムとは、全ての診療ユニット内の残留塩素濃度(20~40ppm:pH6.5)を補正し、電解機能水を流し、除菌しながらの治療を可能にした装置です。
このシステムの凄いところは、ほとんどの細菌・ウイルスを連続的に除菌しながら処置することができ、歯石を取る時、むし歯を処置する時、外科処置するとき、うがいする時、シリンジで洗浄する時などすべての処置おいて術野を連続的に除菌ができるので、患者様と医療従者の感染リスクを下げることが期待されています。
新型コロナウイルスなどのエンベロープを有するものは、不活化しやすいウイルスと言われています。
次亜塩素酸(HOCL)の除菌力は次亜塩素酸ナトリウムの次亜塩素酸イオン(OCL-)より約80倍高いと発表されていて、非常に強力です。
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*次亜塩素酸水はハイターなどの次亜塩素酸ナトリウムとは別のもので、pHや保存の仕方で作用は変化します。市販されているものの中には次亜塩素酸ナトリウムをpH調整して生成しているものなど様々なものがありますが、当院のは電解機能水(参考:厚労省)です。
*歯科治療ユニットに流れる水に多くの細菌が存在することも問題視され、歯科治療ユニット内を流れる水質基準をCDC(米国疾病予防センター)は従属栄養細菌数500cfu/ml以下を満たすよう勧告し、ADA(米国歯科医師会)は200cfu/ml以下を推奨しています。
日本の「水質管理目標設定項目」では2000CFU/ml以下となっていますが、日本の歯科医院ではこの基準を満たすのは約10%ではないかと推測されています。
※POICウォーター(電解機能水)は自宅での口腔ケアとしておすすめ致しております。

監修者情報
私は、日本歯周病学会認定研修施設でインプラント治療と歯周組織再生の研究と臨床を経験し、その後神奈川歯科大学付属病院の矯正歯科に勤務し、2003年に地元の相模原市に開院いたしました。
大学付属病院では、CADIAXや筋電図を用いた顎機能検査による噛み合わせ治療や外科矯正(骨切り)まで幅広く診療してきました。これらの経験を活かし、子どもから高齢者まで幅広い診療を行っています。開業後も、年間50~60回は学会や研修会に参加し、最新の技術と機械の導入に努めてまいりました。
資格
- 日本口腔顔面痛学会 認定医
- 口腔がん検診協力医
- 日本抗加齢医学会 専門医
- 相模原市乳幼児健診担当医
- ドライマウス研究会 認定医
- 日本救命医学会BLSコース
およびICLSコース修了 - 神奈川県摂食、嚥下障害歯科医療相談医
- AHA BLS ヘルスケアプロバイダー
- 神奈川県障害者歯科医療担当医
所属学会
- 日本歯周病学会
- 日本臨床歯科CADCAM学会
- 日本口腔インプラント学会
- 日本有病者歯科医療学会
- 日本矯正歯科学会
- 日本歯科薬物療法学会
- 日本歯科審美学会
- 日本抗加齢医学会
- 日本口腔顔面痛学会
- 日本睡眠歯科学会
- 日本顎関節学会
- 日本歯科医師会
- 日本頭痛学会
- 神奈川県歯科医師会
- 日本歯内療法学会
- 相模原市歯科医師会
- 日本補綴歯科学会