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このレーザーの特徴は、波長10.6μmの連続波あるいはパルス波で、軟組織を非常容易に蒸散することができ、止血作用に優れます。しかし、硬組織においては、アパタイトの吸収が大きく、急速な蓄熱により炭化や融解は生じやすいため蒸散は難しいです。
当院で、よく使用するケースは、インプラントの2次手術や歯肉の下の虫歯の止血で、一時的にでも直ぐに充填しなければならない時に直ぐに止血するので重宝しています。インプラントの2次手術時も切開しなくてよいので患者さん負担も少ない利点があります。
形成外科や美容外科では、ほくろ・いぼ等の除去に用いられています。
当院では2種類のレーザー(Er:Yagレーザー)を導入して、それぞれの特徴を活かして使い分けています。当院の治療コンセプトには欠かせないものの一つになっていて、「あの機材があったらもう少し〇〇ができたなのに・・・」などがないように、最新に機材の導入するように務めています。
→臨床例の動画
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