
冬場の適正換気量を維持すると通常加湿では湿度が保てないことが判明しましたので(2020)、当院では温度と湿度をモニターし、適応畳数の約3倍の加湿器で適正湿度(40~60%)を保っていま…
詳しくはこちら更新日: 2021年1月12日 カテゴリ:院長ブログ
冬場の適正換気量を維持すると通常加湿では湿度が保てないことが判明しましたので(2020)、当院では温度と湿度をモニターし、適応畳数の約3倍の加湿器で適正湿度(40~60%)を保っていま…
詳しくはこちら更新日: 2020年12月25日 カテゴリ:院長ブログ
根管治療は、大きく分けて、抜髄(神経の除去)と感染根管治療に分けられます。 初めての根管治療(Initial treatment)の時、ラバーダム防湿法やマイクロスコープなどを使用して治…
詳しくはこちら更新日: 2020年12月1日 カテゴリ:院長ブログ
日本口腔顔面痛学会よりポスターが送られてきました。 非歯原性歯痛(ひしげんせいしつう)とは、歯が原因でない歯痛のことです。歯を疼痛発生源としないにもかかわらず「歯痛」と感じられる疾患が多…
詳しくはこちら更新日: 2020年11月25日 カテゴリ:院長ブログ
欠損部の治療選択は、一般的には下記3つの方法が多いかと思います。 ブリッジ 義歯 インプラント ①と②は残っている歯に負担がかかるのでなるべく回避したい治療法です。 そこで、当院…
詳しくはこちら更新日: 2020年11月16日 カテゴリ:院長ブログ
先週、自家歯牙移植を施術した症例です。 患者様の主訴は、 抜く必要があると診断されたが残すことができないか相談したい。再生療法について知りたい 親知らずを活用したい。 と訴…
詳しくはこちら更新日: 2020年7月14日 カテゴリ:院長ブログ
全ての技術と機械を駆使し、リグロス+骨移植+GTR法+Er:YAGレーザーを併用して手術を行いました。 症例を掲載いたしましたので、下記よりご覧になって頂けますと幸いです。 詳し…
詳しくはこちら更新日: 2020年7月11日 カテゴリ:院長ブログ
水を含んだ生体組織に対する蒸散能力が高く、表層のみ反応が起こり、熱の発生が微小なため、痛みが非常に少ないという特徴があります。 また、硬組織、軟組織両者の蒸散が可能で、虫歯除去や歯周外科時の感染源…
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