夏季休暇期間に設備工事を行うため、
2023年8月12日(日)~18日(金)を休診とさせていただきます。
診療は8月19日(土)から通常通り診療いたします。
日曜日の午前中は、休日歯科診療所(ウェルネスさがみはら)での受診が可能です。
042-751-1501へ電話予約をしてから受診をしてください。
患者様にはご不便をお掛けしますが、よろしくお願い申し上げます。
夏季休暇期間に設備工事を行うため、
2023年8月12日(日)~18日(金)を休診とさせていただきます。
診療は8月19日(土)から通常通り診療いたします。
日曜日の午前中は、休日歯科診療所(ウェルネスさがみはら)での受診が可能です。
042-751-1501へ電話予約をしてから受診をしてください。
患者様にはご不便をお掛けしますが、よろしくお願い申し上げます。
更新日: 2023年4月26日 カテゴリ:お知らせ
ゴールデンウィークの診療日は、
4月29日(土) 診療
4月30日(日)休診
5月1日(月)診療
5月2日(火)〜5月5日(金)休診
5月6日(土)より通常診療いたします。
5月3日~5日の休診の間は休日歯科診療所(ウェルネスさがみはら)での受診が可能です。
042-751-1501へ電話予約をしてから受診をしてください。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
更新日: 2023年1月17日 カテゴリ:お知らせ
令和5年1月19日(木)に給排気設備工事を行います。
空気環境には、新鮮な空気を取り入れる「給気」と、汚れた空気を排出する「排気」のバランスが重要です。今回は、特に給気に重点がおかれた工事になります。
窓を閉め切っていても、院内の空気の淀みを徹底してなくすため、適切な位置に給気ダクトと中間ファンを増設し、常にフレッシュな空気を取り込めるようになります。
騒音など皆様にご惑をおかけいたしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
*今までも感染対策は徹底し、空気は3~4分に1回は循環される設計になっていました。
更新日: 2022年12月20日 カテゴリ:お知らせ
年末年始は、
12月29日(木)〜2022年1月3日(火)を休診とさせていただきます。
年明けの診療は1月4日(水)から通常通り診療いたします。
休診の間は休日歯科診療所(ウェルネスさがみはら)での受診が可能です。
042-751-1501へ電話予約をしてから受診をしてください。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
夏季休暇は、
2022年8月11日(木)~15日(月)を休診とさせていただきます。
診療は8月16日(火)から通常通り診療いたします。
日曜日の午前中は、休日歯科診療所(ウェルネスさがみはら)での受診が可能です。
042-751-1501へ電話予約をしてから受診をしてください。
患者様にはご不便をお掛けしますが、よろしくお願い申し上げます。
更新日: 2022年4月25日 カテゴリ:お知らせ
ゴールデンウィーク期間中の診療は以下の通りさせていただきます。
4月28日(木)休診
4月29日(金)診療
4月30日(土)診療
5月1日(日)~5月5日(木)休診
5月6日(金)より通常診療いたします。
休診の間(5月2日以外)は休日歯科診療所(ウェルネスさがみはら)での受診が可能です。
042-751-1501へ電話予約をしてから受診をしてください。
患者様にはご不便をお掛けしますが、よろしくお願い申し上げます。
更新日: 2022年1月12日 カテゴリ:院長ブログ
歯茎の下までに虫歯が進行した状態のことを歯肉縁下う蝕と呼びます。歯肉縁下う蝕は、そのままの状態で かぶせ物をしても術後にさまざまな問題を引き起こし、進行が重度の場合は抜歯になるケースも多いのです。
そのため、治療にとりかかる前には、歯肉縁下う蝕に対して適切に対処し、問題を解決しておくことが長期的安定を図るために重要であると言われています。
歯肉縁下う蝕に対する治療法としては、①歯肉弁根尖側移動術、(Apically Positioned Flap:APF)、②矯正的挺出(きょうせいてきていしゅつ)、③歯肉切除などが選択されますが、今回は進行が重度で、通常なら抜歯が適応される歯を矯正的挺出にて保存したケースをご紹介いたします。
今回は、矯正的挺出とAPFを併用したケースをご紹介させていただきました。
このように矯正的挺出と呼ばれる歯茎から引っ張り出す移動様式は部分矯正の中で最も簡単な移動様式で、当院では頻繁に行っております。前歯部では移動も早く、3~4週で終了することがほとんどです。
治療費は自費診療になります。
更新日: 2021年12月27日 カテゴリ:お知らせ
年末年始は、
12月29日(水)〜2022年1月3日(月)を休診とさせていただきます。
年明けの診療は1月4日(火)から通常通り診療いたします。
休診の間は休日歯科診療所(ウェルネスさがみはら)での受診が可能です。
042-751-1501へ電話予約をしてから受診をしてください。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
更新日: 2021年10月13日 カテゴリ:院長ブログ
「顎の骨が少ないので、インプラント治療はできない。」と他院で言われたと患者様が来院されることがありますが、骨造成を併用すればインプラント治療も可能になりますのでご紹介いたします。
骨再生誘導法(GBR法)は1988年からBuser Dらによって臨床テストがはじまり、現在では 術式や生体材料が改善され、予知性が非常に高い方法になっています。
この方法は歯周組織再生誘導法(GTR法)の応用で、手術により遮断膜を歯肉の下に設置し骨の再生するスペースに骨移植を行います。このスペースを作ってやることで歯肉が入り込むのを防ぎ、骨の再生を促すのです。手術時間は30~60分程度です。
上記の模式図は、水平的(骨幅)の骨造成で、比較的簡単です。
今回は、難易度の高い垂直的骨造成(骨の高さ)と同時に水平的骨造成のケースをご紹介いたします。
下の写真の矢印の箇所は、歯周病のため抜歯されたので骨の高さが減少しています。
著しく骨が減少しています。
骨移植後6ヶ月、骨は再生しています。
更新日: 2021年9月30日 カテゴリ:お知らせ
ゴールデンウイークとお盆休み中に院内を一部ニューアルしました。
昨年度から取り組んでいた感染対策の一環としてトイレ、待合室、診療室の一部などがリニューアルされましたのでご紹介いたします。
スリッパも廃止いたしました。
2020年10月設置
マスクを外して長くお口を開けている患者様のことを考え、診療室の天井にも2台設置しました。
当院の空気は換気扇も含め約3分に1回以上は空気が入れ替わっています。(窓を閉め切ったデーター) 2020年10月設置
焼肉屋さんの換気扇と同じような役目です。2003年の開院以来設置しています。