歯周病と喫煙のページでも述べましたが、インプラント治療においても喫煙は、あまり良いことではありません。インプラント周囲組織おいても歯周組織と同様にニコチンが作用し悪影響を及ぼします。
※この研究デザインは、後ろ向き研究で、インプラントの失敗の基準もあいまいなので、決定的な危険因子とは言えるわけではありません。上の図を見ると特に上顎前歯において、有意差がでています。
これは歯周病治療においても同様で、上顎前歯に最も影響がでることが1985年にPreber H, Bergstrom Jらによって報告されています。
インプラント治療においても、できれば禁煙された方が良いです。特に、GBR法(骨造成)には危険因子となる可能性であることを説明しています。
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